冬の水族館へ

飼っている熱帯魚のブラックモーリーが子供を産みました。

ミニモーリーたちがすくすく育つことを祈っています。

 

さて、そんな魚好きが年末の水族館へ

外は吹雪ですが館内はあたたかく魚たちも生き生きしてます。

とはいえ、外は寒いのでイルカショーは断念しました。

 

しかし、天気も落ち着いてきたため何気なくショー会場へ

するとショーのあとらしくイルカたちとスタッフさんが何かしています。

例えばスタッフさんたちが身体に傷がないかをチェックし薬を塗布してます。

またジャンプの練習やポーズの確認、エサやりのタイミングなど

イルカショーが感動するのは、それまでの準備がいかに大変かと思い知らされます。

華やかなショーとは違いリラックスしているイルカたちがとても愛おしく感じます。

夕日も相まってなぜかはかなく静かで不思議な空間でした。

\ SNSでシェア /